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天然の植物エキス ”天恵緑汁”

天恵緑汁】(てんけいりょくじゆう)

 ヨモギやセリなどを黒砂糖で漬けて浸透圧で抽出した液のことです。これは韓国の趙漢珪氏が考案し、自然農業に欠かせない農業資材として韓国ではたくさんの農家に常備されています。

 趙先生は、「ヨモギやセリは自然の恵みを受けて、それぞれの特徴が形になって表われています。天恵緑汁はその自然の精気を取り出して、何百倍何千倍にして活かすものです。植物は血液と葉緑素と繊維でできていますが、天恵緑汁はこの血液と葉緑素を抽出したものです。一般的に葉には1立方センチあたりに10万、15万の微生物が棲息しているといわれていますが、2分の1以上は乳酸菌と酵母です。この酵母があるので、黒砂糖で漬けると発酵してアルコールになります。それで水には溶けない葉緑素も微アルコールで溶けてしまうわけです。」と説明しています。

 つまり天恵緑汁は乳酸菌や酵母の入った、自然の精気あふれる植物酵素液と言ってもいいと思います。これが作物や家畜に栄養と活力を吹き込むわけです。微生物の働きも活発にしますから、土づくりにも欠かせません。人問の健康にもとても良いものです。

※天恵緑汁は日本自然農業協会の意匠登録名です。

(NPO法人 日本自然農業協会HPを参照しました。)